小3 「英検準1級」合格への鍵その2:親は子供のお手本
娘が小3の時英検準1級に合格しました。
子供の高い目標をクリアするために、親子の共同作業が必要です。
「してみせて、言って聞かせて、させてみる」は上杉鷹山の言葉です。
親の真髄とは「率先垂範」という言葉に極まるように思います。
①事前暗記、即時回答
娘に勉強させる前日に、私は必ず子供の勉強内容を嚙み砕いて、暗記します。娘に質問されたら、即時答えます。
②「勉強がつらい」と言わせない
娘が勉強するとき、私は座らずにずっと立ちます。娘が8時間勉強するなら、私は8時間立ちっぱなしです。私は店をやりながら、娘と一緒に勉強するので、疲労困憊です。それでも頑張って一生懸命に生きている姿を娘に見せて、子どもと一緒に成長していきます。
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