ゆみママのブログ(中学受験 英語入試)

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Words Per Minute

WPMは「Words Per Minute」の頭文字を略したもので、1分あたりに読むことができる単語数となります。WPMが大きいほど話すスピードが早い(=レベルが高い)ことになります。WPMが上がれば、英語をこれまでよりも速く読めるようになります。速読力が身につけば、多読に役だったり、試験で良いスコアが取れるようになったり、英語での情報収集の効率が上がったりといいことだらけです。


試験     WPM
英検3級   100〜120
英検準2級  110〜130
英検2級   130〜150
英検準1級  140〜160