WPMは「Words Per Minute」の頭文字を略したもので、1分あたりに読むことができる単語数となります。WPMが大きいほど話すスピードが早い（＝レベルが高い）ことになります。WPMが上がれば、英語をこれまでよりも速く読めるようになります。速読力が身につけば、多読に役だったり、試験で良いスコアが取れるようになったり、英語での情報収集の効率が上がったりといいことだらけです。
試験 WPM
英検3級 100〜120
英検準2級 110〜130
英検2級 130〜150
英検準1級 140〜160
本日、娘の中学校の制服が届きました。
制服は「季節自由制」、季節にかかわらず、制服の組み合わせ自由です。
色々なバリエーションがあって、とてもかわいい❗️
現在娘が進学する中学校から出される宿題の取り組み中です。
教科ごとに細かな課題あります。「読書の感想文」、「英語のスピーチ」「計算問題中心の小冊子」「漢字検定」、「世界の国々（白地図）」「理科のリポート」があります。中学のスタートの１年で良い成績を取れると、勉強のモチベーションを維持しやすいです。
数学はつまづくと追いつくのに大変な教科なので、週1日で東大生オンライン塾のオンライン授業を受講することにしました。中学1年生の前半の、プラスマイナスの概念と計算、文字式の計算と式の表し方、方程式の計算と応用のあたりを、より細かく学べます。また、学校から、入学前の宿題のわからないところや、授業で指導してほしいテキストもお願いしています。オンライン塾は、自宅受講が基本です。落ち着ける環境で勉強できて、移動時間も節約できます。
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